長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年総務委員会 本文
そちらに感染症の影響を受けない場合、1)の収支見込額Aは859万4,000円、支出見込額Bが1,958万8,000円を見込んでおりまして、その差額1,099万4,000円を指定管理委託料と見込んでおります。次に、感染症の影響を受けた場合、2)の収入見込額Aは314万8,000円、支出見込額Bは1,793万8,000円となり、その差額1,479万円が今回の指定管理委託料となります。
そちらに感染症の影響を受けない場合、1)の収支見込額Aは859万4,000円、支出見込額Bが1,958万8,000円を見込んでおりまして、その差額1,099万4,000円を指定管理委託料と見込んでおります。次に、感染症の影響を受けた場合、2)の収入見込額Aは314万8,000円、支出見込額Bは1,793万8,000円となり、その差額1,479万円が今回の指定管理委託料となります。
まず、表の左側、令和3年度当初予算額Aというところの一番下の合計欄をご覧ください。令和3年度の議会費は当初予算額8億5,831万6,000円で、対前年度比1,560万2,000円の減となっております。
次に、2の内訳でございますが、令和元年度歳入総額(A)474億3,992万3,425円から令和元年度歳出総額(B)463億4,614万6,068円を差し引きました実質収支額(A)-(B)は10億9,377万7,357円となります。
(1)選定方法は非公募、(2)指定管理委託料としましては、表に記載させていただいておりますとおり、利用料金収入の合計額、これがAでございますが57万円、そして支出が表に記載の人件費、需用費、委託料などの合計額B、これが340万円で、支出の合計額Bから収入の合計額Aを減じた283万円、これが指定管理委託料ということになっております。
歳入につきましては、ページの上段の歳入の表の歳入合計欄に記載のとおり、予算現額(A)が5,074万7,000円に対しまして、収入済額(B)が1億8,618万3,107円で、表の中ほど予算現額との比較B-Aが1億3,543万6,107円となっております。
次に、2の内訳でございますが、令和元年度の介護保険事業特別会計におきまして、支払基金から概算で交付された交付金のうち、交付額Aの欄111億2,839万9,000円を令和元年度の介護給付費の実績により、確定額Bの欄110億3,971万445円と確定したことから、差引きの8,868万8,555円が超過交付となり、返還するものでございます。
(2)限度額の積算内訳でございますが、利用料金収入の合計額(A)が5年間で、表の右端のほうになりますが8,820万2,000円で、経費は表に記載の人件費、光熱水費等の合計額(B)が5年間で9,730万2,000円で、支出経費の合計額(B)から収入の合計額(A)を減じた額、910万円が指定管理委託料の限度額でございます。
次に、2の内訳でございますが、平成30年度歳入総額(A)465億2,994万427円から、平成30年度歳出総額(B)445億21万4,348円を差し引きました実質収支額(A)引く(B)は、20億2,972万6,079円となります。
歳入につきましては、ページの上段の歳入の表の歳入合計欄に記載のとおり、予算現額(A)が8,369万9,000円に対しまして、収入済額(B)が1億6,794万5,867円で、表の中ほど、予算現額との比較BマイナスAが8,424万6,867円となっております。
次に、2の内訳でございますが、平成29年度歳入総額(A)445億4,669万8,366円から平成29年度歳出総額(B)433億3,951万8,091円を差し引きました歳入歳出差し引き額(A)マイナス(B)は12億718万275円となっております。
歳入につきましては、ページの上段、歳入の表の歳入合計の欄に記載のとおり、予算現額Aが1億9,264万7,000円に対し、収入済額Bが2億1,438万7,123円で、表の中ほど、予算現額との比較BマイナスAが2,174万123円となっております。
上にお戻りいただいて、2の内訳でございますが、平成29年度の介護保険事業特別会計におきまして、社会保険診療報酬支払基金から交付された介護給付費交付金、交付額Aの欄の114億3,444万円を、平成29年度の保険給付費の実績により、確定額Bの欄に記載の112億8,679万4,084円と確定したことから1億4,764万5,916円が超過交付となり、同額を返還しようとするものでございます。
計算例の表の左端、同年度評価額から計算した課税標準額Aを200万円とします。表の左から2番目の前年度課税標準額Bが(ア)250万円の場合、これは地価が下落した場合に当たりますが、表の右から2番目の計算式に当てはめた額は260万円で当年度評価額から計算した課税標準額Aの200万円より大きくなるため、当年度課税標準額はAの200万円となります。
歳入・歳出とも左側から款の名称、内容の説明、平成30年度予算額(A)、平成29年度予算額(B)、平成30年度から平成29年度の差し引き(A)-(B)の順で記載しております。 それでは、主な項目についてご説明いたします。まず、11ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。
1(1)第7期介護保険事業期間に係る給付費等の見込でございますが、標準給付費等見込額(A)は、377億3,700万円で、第6期と比較しますと45億1,000万円の増となる見込みでございます。 (2)給付費増加の主な要因としましては、第7期計画中における施設基盤整備、介護職員の処遇改善、介護報酬改定、老齢者人口の増加に伴う自然増などがございます。
次に、2の内訳でございますが、平成28年度歳入総額(A)429億106万3,132円から平成28年度歳出総額(B)422億6,882万6,906円を差し引きました実質収支額((A)─(B))は6億3,223万6,226円となります。
歳入につきましては、ページの上段、歳入の表の歳入合計欄に記載のとおり、予算現額(A)が2億5,592万9,000円に対し、収入済額(B)が3億4,471万8,034円で、表の中ほど予算現額との比較B-Aが8,878万9,034円となっております。
変更後の合計はそれぞれの年度に記載の額、A、B、Cの合計で17億660万円となります。 続きまして山頂駅舎の事業費ですが、これは事業費の増減はなく、工事実施年度を1年ずらした形となります。当初予算は平成29年度と平成30年度の欄に記載の額、右端の合計で1億9,240万円。
歳入・歳出とも左から款の名称、内容の説明、平成29年度予算額(A)、平成28年度予算額(B)、平成29年度から平成28年度の差し引き(A)マイナス(B)の順で記載をしております。 それでは、主な項目についてご説明いたします。まず、8ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。
次に2の内訳でございますが、平成27年度歳入総額(A)420億7,848万9,368円から平成27年度歳出総額(B)414億2,234万7,394円を差し引きました実質収支額(A)マイナス(B)は6億5,614万1,974円となります。